お金の情報E-Financeフィナンシャルプランナーの英利香です
今日は快晴で、暖かいというより暑いくらいでしたね
せっかくの三連休なのでお天気はうれしいです
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どんな金融商品でもメリットとデメリットがあります。
無リスク資産として活用するべき「投資信託」にも当然あるわけです。
メリットは「元本割れの心配がなく、少しずつですが確実に増やせる」点です
無リスク資産として活用するべき「投資信託」にも当然あるわけです。
メリットは「元本割れの心配がなく、少しずつですが確実に増やせる」点です
普通に預金しておくより、はるかにいいでしょう
では、デメリットは何でしょう?
それは金融商品に付き物の「手数料がかかる」ことです。
そもそも資産運用は、お金を増やす事が目標なんです。なので支出を避けたいんです。
そもそも資産運用は、お金を増やす事が目標なんです。なので支出を避けたいんです。
と言っても、「手数料」は必ずかかるわけなんです
それならば、出来るだけ手数料が掛からない商品を選んだ方が得ですよね
例えば年率1%と0.5%の信託報酬があれば、10年間でそれぞれ10%と5%となります。
1年では大したことない、と思っても、10年後には金額の差が大きくなってしまうわけです
1年では大したことない、と思っても、10年後には金額の差が大きくなってしまうわけです
長期間運用すれば、更に費用の差がつきます。しっかりチェックしましょう