株式投資は危険?

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皆さんは「金融商品」と聞くと何を思いうかべるでしょうか?

おそらく一番多いのは「株式投資」ではないでしょうかはてなマーク

毎日のニュースや、アプリでも常に株価の変動が更新されています。それだけポピュラーで、たくさんの人が気にしていると言えます。

しかし、それに反して実は株式投資は余り進めにくい商品なのです汗

 

こんなにポピュラーなのになぜ?と思われると思います。

確かに「安く買って高く売る」が株の基本です。一見やりやすそうに見えます。

 

ここで質問です。

東証一部に上場している企業はどのくらいあるのでしょうかはてなマーク

 

答えは約1900社以上。上場している企業でいえば、その倍近くになります。

つまりこの多大な数の中から、「今は安いけど今後株価が上がるほど業績が上がる」成長企業を探さなければならないのです。

これがどれだけ難しい事か理解できるでしょう。

その上、急成長する企業は人気があり、なかなか安く買いにくい状況になります。

そこへすべての資金をつぎ込むと、どうなるかでしょうか?

 

成功すれば確かに利益を得ることはできますが、失敗した時は多大なリスクを負う事になります。こうなるともうギャンブルと同じですあせる

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もちろん常に新鮮な情報を持ち、業界の先を読むことができるのであれば買う事を否定しません。でも、そこまでの実力になるには相当の勉強をしなければなりません。

 

そしてもう一つ、株式の購入は1株事ではありません。100株単位となるため1株ではお手頃だと思っても、実際購入する際には大きな額となるのです¥

そうなると、複数の株指揮を購入するとなるとハードルが上がってしまう、というわけです。

 

以上の理由から、少なくとも初めての金融商品で株式の購入はお勧めできないんですあせる

最初の金融商品としては、投資信託や国債の方がおすすめなのですキラキラ

 

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