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1978年は普通預金でも2%以上、そしてバブル期の定期預金はなんと6%の所も
72÷3%=24年
72÷6%=12年
たった数%に思えますが、金利はこれだけ大切なのです
Everyday Happy Life♪
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お金の情報E-Financeフィナンシャルプランナーの英利香です
毎日雨が続いてすっかり涼しい季節になっちゃいました。
中止になる花火大会もあり、こんな夏は珍しい…
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さて、ライフプランを作成した方は、様々な事がはっきりわかってきたと思います
大切なのは自分の人生を創るのは自分自身という事。このことを自覚しておくと、より深く考えられると思いますよ
お子様がいらっしゃる方は、教育費が「いつ」「どの位」かかるのかなどが分かったと思います。はっきり見えると不安になるかもしれませんが、いつまで準備すればいいかはっきりわかったと思えば対応する方法を考えられますよ
不安は取り除く方法が必ずあります
例えばお子様が3人として、一番下の子が大学卒業するまであと14年かかる場合。
その時にあなたが何歳になるのかで取るべき方法が違ってきます
大学卒業までの教育費は、現在すべて公立だと約523万円、すべて私立だと1,770万円かかりますもちろん公立、私立の組み合わせで変わりますが、最低でも500万円以上掛かることになるのは間違いありません。
特にお金がかかるのが大学です。そのため多くの方は学資保険に入っているのではないでしょうか
他にも、自分が定年後にご両親を施設に入れることになったらどうでしょうか
その時に貯蓄がなければ借金するしか手段がありません
高齢になってからの借金はできるだけ避けたいですよね!
お金に困らない為に、できるだけ早い年齢から準備しておくことが必要なんです
現状を把握するために、家計簿をチェックしてみましょう
こんにちは
お金の情報E-Financeフィナンシャルプランナーの英利香です
梅雨が明けたら今度は涼しい日が続いて、一気に秋が来たみたい
皆さんも風邪などひかないように気を付けてくださいね。
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みなさん、突然ですがフィナンシャルプランナー(FP) ってご存知ですか
実は最近山形でお仕事をした時に、FPについて説明をしたのですがご存じない方がおられて、説明する機会がありました。
テレビなどで経済や保険の話をするときに解説役として登場する方の肩書として
表示されることが多いのですが、具体的にどんな事しているのか、いまいちわからないと思います
中にはなんか怪しい…変な肩書なんじゃないの
と思われている方もいるかもしれません。
これは全くの誤解です
FPって立派な国家資格なのです。
しっかり資格を取っているFPは、いわば資産管理のプロ。
家庭の資産を管理し、現時点の収入を踏まえたときに、どうやって収入と支出のバランスにあった生活をしていくべきか金融商品の取得や見直しによる資産形成、教育や老後などの将来の人生設計を含めてサポートをするのです
と、難しいことを言っておりますが、簡単に言うと
今の資産でより良い生活を送るための手助けをさせていただく
事がお仕事です。
その為に皆様の「正確な現状」をお伺いすることもあります。
それらの個人情報は当然厳重に保護させていただきます
「今の資産の現状」と「これからのライフプラン」を合わせてより良い未来につなげていく事。
これがFPのお仕事なのです
今は将来が見えにくい時代、既に終身雇用や貯金をすれば将来が守られていたのは過去の話。
これからは時代の変化に合わせてライフスタイルもどんどん変わっていきます。
今、貴方がどんなライフプランを考えているか、まずはそれを教えてください
E-Financeがお手伝いします
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皆さん、お金に関する知識はどのくらい持っているでしょうか
日本ではお金の話をするとはしたない、とか、がめつい、という印象を持たれがちです。
なので給料が少なくとも我慢して働く、という事になりがち
でも、お金の知識は非常に大切なんです
生活するうえでお金は欠かせません。そもそも働いてお金を稼ぐのも、生活をするのに必要な為ですよね
でも、お金の意味や、税金の仕組みをきちんと把握している人は少ないと思います。
せっかく自分で稼いだお金、無駄なくしっかり使いたいですよね
実は先進国の中でも日本人のマネーリテラシーはかなり低いのです
それはサラリーマンが多く、会社が税金の処理をしてくれているためとも言われています。
確かに面倒なのでこれは便利なシステムなのですが、そのために色々なことに対して疑問を持たなくなってしまうのです
アメリカなどでは子供のころから「自分でお金を稼ぐ方法」を考える教育がされています。
なので起業したりする割合も多いのです
これからはグローバルな時代に入っていきます。今までの「お金について知識がない状態」では損をするかもしれません
なので少しずつでも知識を身に着けていってほしいです
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昨年位から「フェイクニュース」という言葉を聞くようになりました。これはそのまま「虚偽報道」の事です。
それにしても、なぜ最近よく聞くようになったのかと言えば大きな原因の一つにニュースサイトのアクセスを稼ぐため、というものがあります。
広告収入を得る為、インパクトの強いニュースをねつ造するのです。
さすがに最近はフェイクニュースについて報道されたこともあり、だいぶ少なくなっているようですが…
問題は読み手の側が意識しないと「この問題が無くならない」という点だと思います。
人間と言うのはどうしても、自分が信じたいものを信じる傾向があります
乱暴に言えば「自分が信じたいこと以外は信じない」のです。
例えば新聞の報道の仕方でも、各新聞でニュアンスが違ってきます。それをどう読み解くか?という能力がないと、真実を見逃してしまう可能性もあります。
そしてこれは、金融商品への考え方にも当てはまります。
この株は儲かるはずだ、と思い込んでしまうと、株価が落ち込んでしまった時の損切りがなかなかできなくなってしまうんです
性格にもよるのかもしれませんが、きちんとした情報を得るようにしていくと、次第に経済の動向もわかるようになってくるはずです
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最近はTVなどで、よく「NISA」のCMが流れています。
NISAはそもそも「少額投資非課税制度」の事です。非課税、との名称通り、本来は株式の配当金や売却差の際には税金が20%程度かかります。
この税金が何と0%になるのです
運用する上で、手数料と税金は無視できませんから、これはかなり有利な制度なんです
開設できる口座が全金融機関で一人一口座、運用期間は5年間と決まっていますが、うまく使えば有利な制度と言えます。
しかし、ただ便利なだけではなく、その分制約があります。
まず、購入額が年間120万円までとなります。
そして購入できる金融商品に制限があるんです。国債や社債、保険製品やFXなどが購入できません。
最大の特徴と言えるのは、金融商品の売却が5年間で1度しかできない事。つまり売却の対民がものすごく重要なんです
さて、今までのお話を聞いてくれいる方ですと、運用期間が5年間というのは短いのでは
と思う方もいると思います。
これは資産運用の入門としてあえて短くしていると考えられます。
実は2018年1月に年間投資額が40万円、非課税期間が20年の「積立NISA」導入が予定されています。
長期的な運用の入門はこちらで、という事だと思います。
さて、大切な質問です。
なぜ政府は運用期間を区切り
、しかも年間投資額が決まっているというNISAのような制度を作ったのでしょうか
日本は先進国の中でもマネーリテラシーが低いという事はお話ししました。
これは正式に発表されているのではないですが、行いやすい制度でより多くの人に資産運用をしてほしい為だと思います
つまり、資産を預金などの「静」から運用への「動」へ動かし、市場を活発にして、尚且つ皆さんにマネーリテラシーを体験してほしい、という事だと思います。
と、そんな難しい事を考えなくてもせっかくの「5年間の非課税」を最大限に生かして活用していきたい制度ですね
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断捨離という言葉が知られるようになってだいぶ立ちました
いらないものを捨てて身軽になろう、という事なのですが、実はこれ、仕事にも必要なのです。
日本式企業の特徴として、問題があるとどうしても作業を追加する傾向があります
例えば工場で製品の不良を見つけ出す為に検査を2回にしたり、書類のチェック項目を増やしたり。
でも、これが作業を増やして仕事の時間を圧迫するとしたら、それは果たして正しい判断だったのでしょうか
特に今年になり、「働き方改革」が叫ばれるようになっています。その中で時間をかけることが正しいと思う方は少ないでしょう。
忙しい時こそ、まずは自分の作業を見直してみて無駄なことをしていないかどうか確認してみましょう