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お金の情報E-Financeフィナンシャルプランナーの英利香です
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2017年現在、市場は非常に予測しにくい状況になっています。
トランプ大統領による市場の混乱、AIやロボットの進化による市場の再編などで、もう昨年からですら想像できないような時代に入っています。
トランプ大統領による市場の混乱、AIやロボットの進化による市場の再編などで、もう昨年からですら想像できないような時代に入っています。
当然10年後の予測は不可能でしょう。
日本国内だけでも、例えば自動車産業の再編が驚くべきスピードで行われています。
自動運転や、化石燃料からの脱却により、あのトヨタですらどうなるかわからない、と言われています。
自動運転や、化石燃料からの脱却により、あのトヨタですらどうなるかわからない、と言われています。
このように市場のコントロールはできませんが、個人でかかる様々な費用の節約はできます。
その為に利用したい制度が、NISAと確定拠出年金です
その為に利用したい制度が、NISAと確定拠出年金です
以前にも説明しましたが、NISAは税制優遇制度なので利用でしないのは非常に勿体ありません。
そして「確定拠出年金(通称DC)」ですが、これは原則として60歳から老齢給付金を受け取ることができる、2001年に制定されたまだ新しい年金制度です。
DCは単純に言うと「自分たちで運用して年金を確保する」という制度で、次の2種類あります。
・企業型DC
・個人型DC
・個人型DC
それぞれ文字通り、企業型であれば「企業」が掛け金を支払って加入者である従業員が運用し、個人型であれば「加入者自身」が掛け金を支払って運用を行います
ポイントはほかの金融商品と同じで、利率や手数料をちゃんとチェックして、少しでもお得な商品を選ぶ事がポイントです