こんばんは
お金の情報E-Financeフィナンシャルプランナーの英利香です
あっという間に9月も終盤ですね。山形はそろそろ雪の心配が出てきます。
この間まで暑かったのになあ・・・
年月が過ぎるのはあっという間。油断しないで行きましょう
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前回純資産を出してみました。どのくらいの額になりましたでしょうか
そのあと、1年間の支出額を計算します。
例を挙げてみましょう。純資産が500万円、収入が600万円で毎年の支出も500万円となる場合、100万円の支出分の純資産となります。
つまり100万円まで失っても純資産額が変わらないので、100万円を限度額と考えるのです。
「1年間に100万円儲けよう」ではなく「100万円まで損をしていい」と決めれば資産運用がしやすくなるというわけです
これは保有資産でのリスク回避の考え方ですが、金融商品の買い方でもリスク分散は可能です。これは次回以降にお話しします
金融商品はたくさんありますが、どんな商品を買うとしてもできる限りリスクを下げる事を考えるのが大切です。「じっくり確実に」行きましょう
金融商品はたくさんありますが、どんな商品を買うとしてもできる限りリスクを下げる事を考えるのが大切です。「じっくり確実に」行きましょう