こんばんは
お金の情報E-Financeフィナンシャルプランナーの英利香です
ついに選挙が始まりました。
各党とも公約を発表していますのでじっくり読んで判断したいです
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金融商品の種類に、「運用商品」というものがあります。
基本的に株式、債券などと言った一般にある市場から投資対象を選んでまとめ、売り手が手数料を付けて販売しているものを指しています
実は本来、自分で一般市場へ分散して投資した方が手数料が安いため有利なんです。
だったら本当は自分で投資する方法を選びたくなりますよね
だったら本当は自分で投資する方法を選びたくなりますよね
でも、それでも運用商品にはいろいろメリットがあります
たとえば投資信託であれば「定額から分散投資ができる」と言う大きなメリットがあります。
つまり「手数料が安いものはお勧めできる」と言えます。
つまり「手数料が安いものはお勧めできる」と言えます。
株式や債券などのアセットクラスに投資するタイプのバランス・ファンドには注意です
バランス・ファンドは複数のアセットクラスに分散投資ができるのがメリットで、大きくリスクが抑えられるのですが、問題もあります。
バランス・ファンドは複数のアセットクラスに分散投資ができるのがメリットで、大きくリスクが抑えられるのですが、問題もあります。
一般投資家にとっては運用の中身をすべて把握できず、どれだけリスクがあるかを把握できない為、残りの資産分配をしにくくなることが大きなデメリットと言えます